エルゴノミックな自作キーボード Dactyl Manuform の使い心地を最高にするスタンドを作った話—いよいよエンドゲーム—

さて、昨年の1月に、エルゴノミックな自作キーボードが「Dactyl Manuform 4×5」を組み立てましたが↓ www.creativity-ape.com あれから、メインキーボードとして使い込みつつ、ベストな設置方法を模索していました。 結果、ロール方向に約15度傾けるのが、自…

小さなArduino互換機Digisparkで自作キーボードを作る話 ビルド編(ハード)

この記事の続きです↓ www.creativity-ape.com 少し長くなりそうなので、ビルド篇はハードとソフトに分けました。まずはハードのほうから。

3DCADデータをお手軽にミニチュア3Dプリントする話―ボクセル化変換して無理やり印刷―

さて、3DCADデータを元に、ミニチュア模型を3Dプリントしたくなることって、ありませんか? そんなとき、単純にモデルを縮小すると、細かいディテールもそのまま縮小されてしまうので、エラーが出てプリントできなかったり、プリントできても脆すぎて実用に…

小さなArduino互換機Digisparkで自作キーボードを作る話 構想編—アナログ入力で複数キーを読む方法について—

ワケあって、あるソフト用のショートカット専用キーボードを、3台ほど作ることになりました。 このキーボードを作る様子を、構想編とビルド編の2回に分けてお送りします。 完成予想図

1,400円の「6N3真空管バッファプリアンプキット」の電源発熱対策—ヒーター電源回路をプチ改造—

Aliexpressで買った、安い真空管プリアンプキットを改造する話です。組み立て編はこちら↓ www.creativity-ape.com www.creativity-ape.com さて、このアンプに使われている真空管、「6N3」は、ヒーター電源のために6.3Vが必要です。 そのため、AC12Vを整流し…

1,400円の「6N3真空管プリアンプキット」を組み立てた話—後編 ケースをつくる—

前編はこちら www.creativity-ape.com 追加の部品を揃えて、端材の上に仮組みしたのが去年の8月頃でした。あれから半年越しで、ようやく後編、ケースを作った話をまとめます。

格安BTLアンプ&3ch疑似サラウンド環境を5chにアップグレードした話—BTLでスピーカーマトリクス—

この記事の続編です。 前回はステレオにセンター(L+R)を足して、3chにしました。今回はさらにサラウンドのL(L−R)とR(R−L)を追加して、5chにしてみようという話です。 このサラウンド成分は、ステレオからフロントセンターを引いた音になるので、擬似…

ネットワーク可視化ツール「Cytoscape」の拡張GUIを、htmlファイル1つでお手軽に作る話 ―XMLHttpRequestでcyRESTを叩く―

さて、Cytoscape関係の4本目です。 1〜3本目はこちら↓ ネットワーク可視化ツール「Cytoscape」に雑に入門して手っ取り早く使う話 ネットワーク可視化ツール「Cytoscape」を自動操作して楽する話—PowerShellでCyREST-APIを叩く— ネットワーク可視化ツール「Cy…

大画面スマホ用のグリップをデザインして、iPhone 11を飼いならす話—レーザーカットで自作スマホグリップ—

さて、最近iPhone 11を買いました。proじゃない無印のほうね。 www.apple.com いままで使っていたiPhone SEからすると、4世代バージョンアップになるので、無印でも別次元の使い心地です。とくにスピーカーすごい。 しかしまあ、6インチともなると、片手持ち…

LED照明を良い感じにフェードさせる方法の別解—洗面台を女優ミラー仕様にした話—

さて、しばらく前に家の本棚をLEDで良い感じに光らせるという話を書きました。 www.creativity-ape.com この時は数式を使って、リアルタイムで指数変化に補正していましたが、最近もっと簡単な方法を知ったので、書いておきます。 ちなみにこの補正、専門用…

最強Markdownエディタ「Typora」で改ページを挿入するときの小技―プレビュー時は改ページ箇所を可視化したい―

DIY

さて、Typoraで書いたドキュメントをPDFやHTMLにエクスポートするとき、印刷時の改ページ箇所を指定したいことってありますよね? たとえばこんなとき↓ www.creativity-ape.com 公式のヘルプでは、こんなタグを挿入する方法が紹介されています。 <div style="page-break-after:always"></div> しかし、こ…

Markdownで書いた原稿からA5サイズのZINE的中綴じ小冊子を作る方法のメモ

DIY

最近、ZINE的な手法でワークショップ用のテキスト用の小冊子を作る機会があったので、そのときの手順をご紹介しようと思います。 ZINEとは? 個人が趣味で作る雑誌のことだそうです、日本語で言うところの「同人誌」ですね。 www.fuze.dj 自分の好きな物事に…

ESP8266にwifi経由でArduinoスケッチを書き込めるライブラリ「ESP8266 Web Update」のUIを、力技でマシな見た目にする話—ElegantOTAは使わないコース—

タイトルのまんまです。 超ニッチな話だと思いますが、自分用の備忘録をかねて書きます。 この記事は、こんな人向けです Arduino環境でESP8266を使っている 「ESP8266HTTPUpdateServer library」の標準UIがちょっとしょぼいなって思った 細かいことは気にし…

定番歪みエフェクターTube Screamer Miniの激安コピー品に、クリッピングダイオードmodをブチこんでみる話—前編—

こんにちは、今回も音響機材ネタです。 先日、安い歪(ひず)みエフェクターを買いました。 KOKKOというブランドの、Miniサイズのオーバードライブです。 KOKKO FOD3ミニ オーバードライブ ギターエフェクトペダル エフェクトペダル トゥルーバイパス式 魔法…

1,400円の「6N3真空管プリアンプキット」を組み立てた話—前編—

さて、トランジスタが発明される以前、アンプの増幅素子には、真空管というものが使われていました。 この、まるで工芸品のような、緻密な金属構造の収まったガラス球が真空管です。 こんな一見電球のような部品に音楽が流れ込むと、それが電気で増幅されて…

ネットワーク可視化ツール「Cytoscape」で描いた大きな図を印刷する話—CyREST+ImageMagic+Acrobat Reader=∞—

さて、またCytoscapeネタを1発。 これまでのあらすじ 一見操作が難しそうで取っ付き辛いCytoscapeでしたが、使い方の流れをつかんでしまえば意外と簡単に使えて、膨大なデータも思うがままに可視化できるようになりました。 at-you-key.hatenablog.com 続い…

エルゴノミックな自作キーボード「The DMOTE」をビルドする—中編:ヤスリ地獄脱出とMX化成功の巻—

前編はこちら at-you-key.hatenablog.com ある午後のこと。 注文していたパーツが、中国の関税を無事通過したらしいという知らせを横目に、僕はClojureとYAMLで書かれた「The DMOTE」のソースをぼーっと眺めていました。 すると、意味不明だったその文字列の…

エルゴノミックな自作キーボード「The DMOTE」をビルドする—前編—

こんにちは、今日は久しぶりに自作キーボードネタを一本。 さてさて、以前Dactyl Manuformというキーボードをビルドした話を書きましたが、今日のテーマはその進化系「The DMOTE」についての話です。 自作キーボード界隈というのは基本的にリミックス文化圏…

自作ネオンサインの作りかた—ELワイヤーでネオン風サインを作ろう—

光り物のなかでも独特の魅力があるネオンサイン、最近はおしゃれなカフェなんかでもよく見かけますね。 今回は、Aliexpressで見つけた安いELワイヤーを使って、ネオン風のサインを作ってみたので、その作り方を紹介しようと思います。 こんなのができるよ

デュアルディスプレイは縦並びがおすすめという話―やっつけVESAマウントスタンドをつくろう―

ところで、パソコンをマルチディスプレイにする時って、2画面の場合大抵横並びに置きますよね、こんなふうに。 しかし、このレイアウトって、首の動きが左右どちらかに偏りがちで、デスクワークで長時間過ごすと、首・肩こりの原因のひとつになっている気が…

DIYで使う木材を無駄なく買いたい話—ビンパッキング問題で材料カットの組合せを最適化—

DIY

さて、「段取り八分、仕事二分」という言葉がありますが、とくに時間的に限られたリソースをうまく回さなければならない週末DIYerとしては、つねに「段取り十分、仕事外注」くらいの勢いでやっていきたいところです。 (外注したらDIYじゃないとか、細かいこ…

格安BTLアンプで疑似サラウンドを楽しむ話―LP-2024A+で3chスピーカーマトリクス―

この記事には、オーディオ機器をリスクにさらす内容が含まれています。 書かれていることを試す場合は、うっかり大切な機材を壊してしまわないように、じゅうぶん気をつけてください。 さて、僕の家では値段の割によく鳴る中華アンプに、スピーカーを3個つ…

写ルンです用のレザーカバーを作った話 〜型紙もあるよ〜

今日はちょっとだけレザークラフトの話題を。 写ルンですってあるじゃないですか、富士フイルムの。そのレザーカバーを作ってみました。 なかなかいい感じにできたので、型紙をシェアしますね。※作っている途中の写真は撮り損ねたので、想像力で補完しながら…

ネットワーク可視化ツール「Cytoscape」を自動操作して楽する話—PowerShellでCyREST-APIを叩く—

すこし前に"ネットワーク可視化ツール「Cytoscape」に雑に入門して手っ取り早く使う話"と題して、オープンソースの可視化ツールCytoscapeに、Excelデータを読み込ませる簡単なやり方について書きましたが、なかなか手数が多いので、繰り返しやる時にはかなり…

キーボード付きの3DプリントiPhoneケースを作った話

さて、ブログを始めたので長文を書く機会が増えました。ここの記事は主にiPhoneで書いていて、なんとなく物理キーボードがあると良いような気がしてきたので、iPhone SE用のキーボード付きケースを作ってみました。 まだ完成してないのでとりあえず試作機の…

ペン型マウス改造への道 その5―マウスを改造していたはずが、自作していた話―

何を言っているかわからねーと思うが...(略 さて、前回の記事「ペン型マウス改造への道 その4」までは確かにペン型マウスを改造していましたが、いつのまにか元のマウスの要素が1箇所もなくなってしまいました。 そういうわけで、今回はそこに至った経緯を…

本棚に間接照明を取り付けていい感じに光らせた話―Arduino、Digisparkとウェーバー・フェヒナーの法則―

ところで、わが家には横幅が3メートルくらいの、すこし大きめの本棚があるんですが、これを作った時にどうしてだったか2cmくらい浮かせる設計にしていました。 浮遊感 僕はこういう隙間を見ると無性に光らせたくなってしまう人間なので、ここにLEDテープを貼…

ダイソーの300円ワイヤレスマウスを分解して回路図と部品表を書いてみた話

最近流行り(?)の100均300円マウスを分解してみたので、メモを兼ねてその話を書いておきます。

ペン型マウス改造への道 その4

さて、寄り道しまくっていて間を空けてしまいましたが、この記事の続きです。 at-you-key.hatenablog.com

ネットワーク可視化ツール「Cytoscape」に雑に入門して手っ取り早く使う話

さてさて、とつぜんですが系統図とかネットワーク図を書く必要に迫られたことってありませんか? 僕はありました。 こんな図とか こんな図のことです 今日はそんなときに無料(!)で使える超つよいツール「Cytoscape(サイトスケープ)」に雑に入門して、お…